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GoogleがChromeシークレットモードの免責事項を一部変更か。『通常モードと変わりません』と開直り?

2020年6月、GoogleがChromeのシークレットモード設定時にも個人情報を収集してプライバシーを侵害したとして、親会社であるAlphabetが連邦盗聴法とカリフォルニア州プライバシー法違反で集団訴訟されました。

Googleは訴えの棄却を求めるも、『Googleが情報を収集することにつき、ユーザーは同意していない』として、米カリフォルニア州の連邦地裁は2023年8月に要求を却下。

原告側は1人当たり少なくとも5000ドル(総額50億ドル)の損害賠償を求めていますが、2023年12月に和解の方向で暫定合意。2024年2月24日までに正式な和解案が出される予定です。

mspoweruserによると、上記に基づきGoogleはシークレットモードの免責事項を一部変更。

mspoweruserより

NEWには『これによって、訪問するウェブサイトやウェブサイトで使用されるサービス (Google など) によるデータの収集方法が変わることはありません。』といった内容の一文が加えられています(日本版は2024年1月17日時点で変更なし)。

要はシークレットモードにおいてデータの収集を止めるわけではなく、収集していることを認めつつ『通常モードと変わりません』と開き直った感じですね。

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